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東日本大震災について
2011年03月30日
このたびの大震災において、たくさんの命がなくなり、多くの行方不明者がいまなおいることに、
わたくしも、同じ日本人として、胸の張り裂ける思いです。
がれきの中で、埋葬されることさえかなわず多くの方が、亡くなっているということ、
原子力発電所の事故が、今なお進行形で、小さな島国の国土の一部が、損なわれようとしていること。
3月11日から、半月以上経ったいまも、信じられない気持ちです。
そしてもう、あの日以前の生活に戻る、日本にかえることはないのだという現実に、思考が停止してます。
私たち日本人のために、私たちの日本という国のために、私にできることは何か、考えています。
今は、ただただ、亡くなられた尊い命を悼み、被災されたみなさんが、早くふつうの生活をおくれるように、
心から、お祈り申し上げます。
わたくしも、同じ日本人として、胸の張り裂ける思いです。
がれきの中で、埋葬されることさえかなわず多くの方が、亡くなっているということ、
原子力発電所の事故が、今なお進行形で、小さな島国の国土の一部が、損なわれようとしていること。
3月11日から、半月以上経ったいまも、信じられない気持ちです。
そしてもう、あの日以前の生活に戻る、日本にかえることはないのだという現実に、思考が停止してます。
私たち日本人のために、私たちの日本という国のために、私にできることは何か、考えています。
今は、ただただ、亡くなられた尊い命を悼み、被災されたみなさんが、早くふつうの生活をおくれるように、
心から、お祈り申し上げます。